Funk<H-L>Keziah Jones(キザイア・ジョーンズ)

01/21/2010

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Keziah Jones (キザイア・ジョーンズ/1968年 アフリカNigeriaの首都Lagos生れ)

ナイジェリアにて実業家の大家族の息子として裕福な家庭に育つ!大家族の中で育ち、父の肩書きから約束された人生の線路は引かれ、Keziahは親の意思に従い、アフリカを離れ8歳の時に兄と共にロンドンの一流学校に入学する・・・!

 

本人の意思に反した決められた道に納得いかないKeziahは、14歳の頃には学校のピアノを独学で練習し、音楽に意欲を注ぎ始め、作曲に熱中・・・

父にも反対されピアノは買ってもらえなかった彼は、17歳の頃に安いギターを購入し、独学でギターに熱中し始め、技術を磨き、 Jimi Hendrix を好んで聴くようになり、ナイジェリア出身でアフリカ音楽の殻を打ち破り、アフロビートの創始者であるFela Anikulapo Kutiフェラ・クティ )からリズムの影響、そして生き方や精神に強い影響を受けたという!

 

そして、父親の願いとは裏腹に、学校を欠席するようになり、路上やマイナーなクラブで音楽の才能を披露し、自由奔放な生活を送って行った・・・

 

ギターを片手にイギリスLondon から フランスParisへと渡り、独特なギタースタイルやパフォーマンスが評判を呼び、知名度を高め、 Parisの地下鉄でパフォーマンスしていると気に、フランスの音楽ラベル「Delabel」のマネージャにスカウトされた!

 

翌年の1992年に Delabelと契約を果たし、ファーストアルバム「Blufunk Is a Fact! 」でデビュー!

アルバムからはファーストシングル「Rhythm is Love」も高い評価を得た!

 アルバム名のBlufunk(ブルーファンク)はBluesとFunkを合わせた彼の考えたニュージャンルだが、感覚的な意味合いであって、2つの音楽そのものをただ単に合わせたものではないようだ!・・・特有のギターPLAYは、メロディに加え1本のギターで、ベースもパーカッションも表現するというスタイルである!

 

1992  Blufunk Is a Fact!

 

 keziahjones1992blufunkisfact001.jpg

 

★その後のアルバム

 

1999年 Liquid Sunshine

2003年 Black Orpheus

2004年 Black Orpheus Limited Edition

2004年 Rhythm Is Love (ベストアルバム)

2008年 NIGERIAN WOOD

 

オフィシャルHP:http://www.keziahjones.com/

 

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Funk<H-L>The Isley Brothers(ザ・アイズレー・ブラザース)

10/08/2009

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The Isley Brothers(ザ・アイズレー・ブラザース)は音楽家の両親の指導により教会で歌を歌い始める!・・・そして1954年、長男(O'Kelly Isley)を中心に、(Rudolph Isley)、(Ronald Isley)、(Vernon Isley )の4人はゴスペルグループを作った!

しかし、1955年、Vernonが13歳の時、交通事故により死亡・・・ゴスペルグループとしての解散する・・・

そして3人兄弟は、1957年にオハイオを離れニューヨークに渡り、Doo-wopを始める!

 1959年、2年間もの間、成功は無いが、Jackie Wilsonとの運命的な出会いにより、彼らの道が開ける中、ゴスペル音楽の道に戻ろうとしていたRonaldに兄は怒り”Shout”した!!・・・

 

結局彼らはRCA Recordsにスカウトされ契約、兄弟喧嘩の末にRonaldはゴスペルの道をあきらめた・・・この兄弟喧嘩が、彼等ブラザーによりつくられた曲"Shout!"の誕生秘話である!!・・・
 曲はBillboard Hot 100にチャート入りを果たす47位をマークし、(他のアーティストにカバーされた)ミリオンセラーを記録!・・・1962年には,「Twist & Shout!」をリリース!・・・Billboard Hot 100では17位、そしてBillboard R&B Singles chart2位をマーク!!・・・The Beatlesが1963年にビックヒットを飛ばした原曲である!


「Who's That Lady」の原曲の成功はならなかったこの時、自らレーベル(T-Neck Records)を立ち上げる事を決意・・・T-Neck Recordsを立ち上げた年、シアトルのギターリスト「Jimmy James」が参加する「Testify」と「Move On Over & Let Me Dance」の2枚のシングルをリリースした!・・・James は彼らのツアー・ギターリストで、後に彼らの元を去った後「Jimi Hendrix」と名前を変えた”あの今は亡き人物”である!!・・・そして英国ツアーの為に10代の頃のElton Johnをピアニストとして雇っていた!!

1965年、伸び悩む彼らはT-Neck Recordsをたたみ、Motown Records と契約!・・・1年後、モータウンのプロデューサーチーム「Holland-Dozier-Holl」プロデュースにより、「This Old Heart of Mine (Is Weak For You)」が大ヒット!!・・・1966年のBillboard Hot 100で12位、R&Bチャートで6位をマークする・・・しかし、以前同様に後のヒットにつなげる事は出来なかった!
 

1968年には、「This Old Heart of Mine」でUKでPopシングルチャート3位をマーク!!

Motownとのすれ違いにより、彼等はMotownを去り、 New Yorkを拠点とするBuddah Recordsと契約し!・・・そしてT-Neckを再建・・・BuddahでのThe Isley Brothers はイメージを変え、1969年、Funk曲「It's Your Thing」を発表すると、Black Singlesチャート1位、Popシングルチャート2位、そして「 Best R&B Vocal Performance by a Duo or Group部門」でGrammyに輝き、500万枚を売り上げた!!


James BrownSly & the Family Stoneのような(Funk-Soul)サウンドからJimi Hendrixのようなロックギターを取り入れた(Funk-Rock)にシフトし、弟Ernieがロックギターを奏で、キーボードには義理の弟 Chris Jasper が参加!・・・1969年、「I Turned You On」、1970年「Keep On Doin'」、「Freedom」、1971年 Bob Dylan のカバー曲「Lay Lady Lay」、Eric Burdon and War の「Spill the Wine」、Stephen Stillsの「Love the One You're With」、そして1972年彼ら自身による作品「Lay-Away」、「Work to Do」、「Pop That Thang」など次々にリリース!!
そして1972年、彼らの”ベストアルバム”と称賛された 「Brother, Brother, Brother」を発表!!

Buddha との契約期間を終了し、1973年、 Epic Recordsと長期契約をする!

 この年、オリジナルメンバーO'Kelly Jr.、 Rudolph、Ronaldの3人に加え正式に Ernie、Marvin 、Jasperを最前線に加えた6人構成となり、生まれ変わったThe Isley Brothersは名アルバムでグループの6人構成をタイトルにした「3+3」を発表!

アルバムからは、「That Lady, Pt. 1 & 2」、「What It Comes Down To」、Seals & Croftsのカバー曲「 Summer Breeze」などのヒット曲が生まれ、GoldやPlatinum を次々に獲得している!

 

1973  3+3
CBS(New York,NY)

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1975年のアルバム「The Heat Is On」はBillboard pop album チャートで初の1位を獲得!
 大ヒット曲、「Fight the Power, Pt. 1 & 2"」を含むアルバムである(後にPublic Enemyによって1989年にラップにされた)・・・セカンドシングル「For the Love of You, Pt. 1 & 2」も2004年に Boyz ll Menにリメイクされたヒット曲である!

 

1975 The Heat Is On
CBS/T-neck Records/Manufactured By Columbia Records(New York,NY)

20070328233747.jpg

 



1977年、アルバム「Go for Your Guns」は2度目のプラチナムアルバムで、アルバムからは「The Pride, Pt. 1 & 2」、「Voyage to Atlantis」、「Footsteps in the Dark」(Ice Cubeが1992年にサンプリングした曲)などのヒット曲が生まれた!


1977 Go for Your Guns
CBS/T-Neck Records(New York,NY)

 

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1979年、「I Wanna Be With You, Pt. 1 & 2"」では2度目のR&Bチャート1位を獲得!
1980年 「Don't Say Goodnight (It's Time For Love)」は最後のビッグヒット!11度目のTop 40 Pop入りを果たすが、この1980年が彼らのピークとなる!

そして1983年のアルバム「Between the Sheets」は、ヒット曲「Between The Sheets」や「Choosey Lover」を含み、再びプラチナムを獲得するが、1984年には Ernie、 Marvin 、 Chris は the Isley Brothers を去り「Isley-Jasper-Isley」を結成!・・・そして1985年「Caravan of Love」を大ヒットさせた!

6人構成からオリジナルの3人となった彼らは Warner Bros. Recordsと契約し1985年にアルバム「Masterpiece」を発表し、「May I?」や「Colder Are My Nights」のR&Bヒットを残す!

 

1985 Masterpiece
Worner Bros.(Burbank,CA)

 

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しかし、長男 O'Kelly, Jr.はわずか48歳で1986年に心臓発作により他界・・・1987年、兄弟2人となったRudolph と Ronald はAngela Winbush(現妻)プロデュースによるアルバム 「Smooth Sailin'」を発表し、親愛なる兄 O'Kelly, Jr.に捧げた・・・アルバムの中から「Smooth Sailin' Tonight」がトップ10 R&B ヒットとなった!

 

1987  Smooth Sailin'

Worner Bros.(Burbank,CA)

 

1987The Isley Brothers_Sooth Sailin



一方で同時期にIsley-Jasper-Isleyは分裂し 、Jasperが「Super Bad」でR&Bヒットで1位をマークしている!


その後、 Rudolphは音楽から身をひき、Ronald はソロ「Isley Brothers」として1989年「Spend the Night」をリリース・・・そして、1989年「This Old Heart of Mine 」がロックシンガーRod StewartによってカバーされRonaldとデュエットした!
1991年には Ernie と Marvinはカンバックし、アルバム「Tracks of Life」を発表!・・・ビッグヒットに見舞れなかった・・・

同年には1969年~1985年の往年のヒット曲を集めた2枚組みベストアルバム「The Isley Brothers Story, Vol. 2: The T-Neck Years (1969-85) 」をリリースしている!!

 

 

1991 The Isley Brothers Story, Vol. 2: The T-Neck Years (1969-85)

 

 

isleybrothers1991story001.jpg 

 

時を経た1995年、R. Kellyのサードアルバム「R. Kelly」にはRonaldとErnieが参加!・・・
1996年、Down Low (Nobody Has to Know)でR. Kellyと共に、PopチャートでTOP10入りし、R&Bシングルチャートでは1位をマークする!・・・Ronald Isleyの再出発を助けたのは R. Kelly、そしてMr. Biggsらの若手アーティストであった!

 

1996年にはアルバム「Mission to Please」がリリースされ、シングル「Float on Your Love」と
 Babyfaceが参加したバラード曲 「Tears」を含み、プラチナム・アルバムとなる!

 

1996 Mission to Please

isleybrothers1996missiontoplease001.jpg 

 

 

Island Black MusicとのトラブルやRonaldの脱税問題による破産などにより、Dreamworks Recordsと2001年に契約し、アルバム「Eternal」を発表!・・・ R. Kellyプロデュースによる「Contagious」PopチャートでTop 20入り、そしてR&Bシングルでは3位に輝き、アルバムはマルチ・プラチナムを獲得し、 250万枚を売上げた!
 
2年後の2003年、アルバム「Body Kiss」をリリース! Billboard Top 200で1位に輝き、アルバムからは「What Would You Do?」や「Busted」がチャート入り!・・・アルバムにGOLDをもたらした!

2004年にはPatti LaBelleとのデュエット曲「I Gotta Go Solo」がTop 40 R&B チャート入り!
同年、Ronald and Ernieの2人は 1978年のヒットアルバムで3+3時代の「Take Me to the Next Phase」題名としたリミックスアルバムを発表!・・・DreamWorks からDef Soul Classics labelへ移籍している!

この時期のRonald Isleyにはトラブルが続き、軽い脳卒中にかかったり、脱税により有罪判決を受けるなどで、再び財政難に合い、兄弟のO'Kelly, Jr.の財産まで蝕まれて行った・・・


2006年、The Isleys はDef Jam's Def Soul Classicsでのファーストアルバム「 Baby Makin' Music」をリリース!・・・アルバムからは、Gordon Chambersプロデュースによるシングル「Just Came Here to Chill」がR&B ヒット・・・2007年1月には妻であり、バックボーカルの Kandy Johnsonとの間に第一子が誕生している!

 

オフィシャル・HP→ http://www.defjam.com/site/artist_home.php?artist_id=598

 

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Funk<H-L>Lakeside(レイクサイド)

01/19/2008

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Lakeside(レイクサイド) はOhio州の DaytonでStephen Shockleyにより1969年に結成され、ボーカリストはMark Wood!・・・Illinois州、Chicagoのコンテストで認められCurtom Recordsとの契約をものにした!

初期のグループ名は「Lakeside Express Newspaper」としてChicagoでの活躍を始める彼らはCurtom Recordsの消滅により契約が無効となる!
そしてバンド名を「Lakeside Express」と改名し1974、彼らはLos Angelesへと渡り、バンド「Liquid Funk」と出会い、Liquid Funk と Lakeside Express は活動を共にするようになる!

バンド「Liquid Funk」 は故郷のDallasに戻るが、ドラマーの Fred Alexander, Jr. は残りLakeside Express のメンバーとなった!


70年代の後半にMotownと契約するが、またもや解約となり、ようやく1977年にABC Recordsから念願のファーストアルバム「Lakeside Express」を発表しデビュー!
(Frank Wilsonプロデュースによるバラード曲「If I Didn't Have You」を含む)

バンド名のExpressを外した「Lakeside」としてSOLAR Recordsに移籍し、1978年にアルバム「Shot of Love」を発表し、R&B Albums チャートで10位!・・・アルバムからのシングルでファンクナンバーの「It's All the Way Live」はR&Bシングルチャート4位をマークした!

 

1978   Shot of Love

Solar records/Manufactured By RCA Records(New York,NY)

 

1978Lakeside_Shot Of Love

 

翌年1979年にアルバム「Rough Riders」をリリースし、Top R&B アルバムチャートで21位・・・シングル「From 9:00 Until」、「Pull My Strings」のファンクヒットが生まれる!
 
メンバーは、ベース Marvin Craig, ドラム Fred Alexander, パーカッション Fred Lewis, ギター Steve Shockley,Mark Woodを中心としたコーラス4人で構成されるまさに歌うファンク軍団だ!!


そして1980年にアルバム「Fantastic Voyage」をリリース!・・・Top R&B アルバムチャートで2位をマークし、Lakesideの最大のヒットシングル1980年「Fantastic Voyage」で、Top R&B シングルで1位!・・・そして彼等にとって最初で最後ぼPopチャート55位を記録した曲である!!
その他のシングル「We Want You (On The Floor)」はTop R&Bシングルチャートで44位、「Your Love Is On The One」は同チャート14位をマークする!!

 

1980  Fantastic Voyage

Solar records/Manufactured By RCA Records(New York,NY)

 

1980Lakeside_Fantastic Voyage


1981年のアルバム「Keep on Moving Straight Ahead」では売上が下がってしまうがTop R&Bアルバムチャートで32位となった!

 

1981 Keep on Moving Straight Ahead
Solar records/Manufactured By RCA Records(New York,NY)

20070519190933.jpg

 

しかし、1982年「Your Wish Is My Command」で巻き返しを図りTop R&B アルバムチャート9位!・・・Beatlesのカバーシングル「I Want To Hold Your Hand」でTop R&B シングルチャート5位をマークする!・・・その他のシングルヒットは「Something About That Woman」が同チャート25位!

1983年のアルバム「Untouchables」もTop R&Bアルバムチャートトップ10入り!
アルバムからは、Top R&B シングルチャート「Raid」8位、「Real Love」17位、「Turn The Music Up」38位などのヒットが生まれた!

 

1983 Untouchables
Solar records/Manufactured By Elektre/Asylum Records(Los Angeles,CA)

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 1984年「Outrageous」はわずかにトップ10に及ばず11位!・・・シングル「Make My Day」は37位となった!

 

1984   Outrageous

Solar records/Manufactured By RCA Records(New York,NY)

 

1984Lakeside_Outrageous.jpg

 

翌年の1985には2名のオリジナルメンバーに代わり、Donald Tavieと Barrington Hendersonへと交代されると、デビュー以来の毎年リリースにストップがかかる!!

1986年には新譜では無くBest版で2枚組みの「Party Patrol」が発表された!

そして待望のアルバムは1987年の「Power」だったが、R&Bアルバムチャートは35位と下降・・・シングル「Bullseye」が33位!

1990年「Party Patrol」がリリースされ、1997年にはライブ版「Invasion (Greatest Hits Live '97) (Greatest Hits Live '97)」を発表!

1994年にはCoolio により「Fantastic Voyage: The Greatest Hits」がラップでカバーされPopチャートで3位を記録している!

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Funk<H-L>Kool & The Gang(クール・アンド・ザ・ギャング)

06/04/2007

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バンド「Jazziacs」は1964年にNew Jersey州、Jersey Cityで結成!
メンバーは"Kool"で知られるべーシストのRobert Bell、弟のRonald Bellはサックスホーンを担当、そして高校の友人達、ドラマーのGeorge、トランペット Robert Mickens、アルトサックスDennis Thomas、ギターClaydes Charles Smith(2006年6月他界)、トロンボーンClifford Adams、キーボードRick Westfieldで構成されるボーカル無しのinstrumental (インスト)バンドだった!

さて、バンド名を Kool & the Gang(クール・アンド・ザ・ギャング)と変え1969年にセルフタイトルのアルバム「Kool & the Gang」でデビュー!・・・ 1971年「Live at PJ's」、「Live at the Sex Machine」、1972年「 Music Is the Message」、「Good Times」、・・・そして遂に1973年に発表の6枚目のアルバム「Wild and Peaceful」がヒットし、あの「Jungle Boogie」が大ブレイクしチャート4位!!「Hollywood Swinging」も6位をマークする!!

 

1974年のアルバム「Light of Worlds」はKool & The Gangの原点であるinstrumental(インスト)アルバムである!・・・そして、アルバムに収録される「Summer Madness」は後に数多くサンプリングされる名曲である!(DJ Jazzy Jeff and the Fresh Prince の「Summertime」など・・・)


1974 Light of Worlds

Delite Record

20070425204513.jpg


1975年、「Spirit of the Boogie」が大ヒットし、アルバムは過去最高の売上を記録する!
 しかし、彼らはこのアルバムの後、ディープファンクを捨て、DISCOサウンドへとシフトするが70年代後半の道は険しい!
1976年「Open Sesame」、「Love & Understanding」、「Behind the Eyes」、1977年「The Force」、「Everybody's Dancin'」などのアルバムは軌道に乗れず、1978年にJames "J.T." Taylorをリードボーカルにむかえ1979年、「Ladies Night」をリリース!・・・シングル「Too Hot」と「Ladies\' Night」はGOLDとPlatinumを獲得し、アルバムの売上に貢献した!


もう一つ成功の裏にはこのアルバムから迎えたプロデューサーEumir Deodatoの存在がある!・・・(この後の4枚のアルバムのプロデュースに関わり、アルバムに4つの Platinumと GOLDをもたらした)

そして1980年のアルバム「Celebrate!」から「Celebration」で初のトップチャートへ上り詰めたのである!
1981年、「Something Special」からのシングル1982年「Get Down on It」がUKチャートで3位の大ヒット!!・・・海外での快進撃が始まる!
1982年、「As One」からはシングル「Big Fun」がUK14位、「Let's Go Dancin' (Ooh La, La, La)」はUKでトップ10入りし6位!
1983年、「In the Heart」からリリースされたシングル「Joanna」はUS、UK共にチャート2位までのぼりつめる!!

1984年のアルバム「Emergency」がリリース・・・3枚のシングルがカットされ、「Fresh」がチャート9位、・・・「Misled」が10位「Cherish」2位の成功をもたらした!

1986年のアルバム「Forever」の大きな成功は無かったが、シングル「Victory」、「Stone Love」共にチャート10位のヒットを出すが、Taylor と Ronald Bell (Khalis Bayyanと改名)がグループを去る・・・そしてこのアルバムを最後に、チャート圏外の売上となってしまう・・・
1989年「Sweat
1993年「Unite
1996年「State of Affairs
2001年「Gangland

昨年2006年、Claydes Charles Smith が他界・・・57歳であった・・・Kool & The Gangの多くのヒット曲は、故ギターリストのClaydes Charles Smithによって書かかれ、「Joanna」、「Hollywood Swinging」、「Celebration」など数々の大ヒット曲を生んだ!!

 そして今年2007年には、プロデューサーEddie Galan と Drew Laneによる待望の新アルバムがリリースされる!

 オフィシャルホームページ: http://www.koolandthegang.com/

 

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Funk<H-L>L.T.D. (& Jeffrey Osborne)

05/17/2007

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Jeffrey Osborne (ジェフリー・オズボーン)1948年、Rhode Island(ロードアイランド州)で12人兄弟の末っ子として音楽一家の元で生まれる!


North Carolinaで1968年、Sam and Daveのバックバンド「Love Men Ltd.」のキーボードリストJimmie "J.D." Davisと、サックスのAbraham "Onion" Millerは、New Yorkへ渡ると新しいメンバーを加え、ギターリスト Johnny McGhee、トランペット Carle Vickers、サックスArthur "Lorenzo" Carnegie、同じくサックスToby Wynn と Abraham Miller、トロンボーン Jake Riley Jr. で構成されるグループ「L.T.D.」(Love, Togetherness and Devotion) エル・ティー・ディーとしてニューヨークを中心にClubで活動を開始!・・・名が売れてくるが、レコード契約に及ばず・・・、そしてボーカル&ドラマーとしてJeffrey Osborneを雇い、Los Angelesへと渡り・・・Osborneの兄弟Billyをキーボード奏者として加えた「 L.T.D.」はレーベル「A&M」に認められ1973年に契約!


念願のファーストアルバムとなる「Love,Togetherness and Devotion」を1974年にリリースしデビュー!
1975年、「Gittin' Down」
1976年、「Love to the World」を発表し、アルバムから「Love Ballad」がR&Bチャートで1位!!
1977年、「Something to Love」を発表し、アルバムから「(Every Time I Turn Around) Back in Love Again」がR&Bチャートで1位そしてGOLDを獲得!
1978年、「Togetherness」アルバムからは(Holdin' On) When Love Is GoneがR&Bチャートで1位!
1979年、「Devotion

 

1979  Devotion
A&M Records(Hollywood,CA)

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1980年、「Shine On」からのシングル「Shine On」は再びTop 40をマークした!

1981年にはJeffrey と Billy Osborneの二人はグループを去り、ソロ活動を開始する!・・・
L.T.D.は代わりのボーカリスト Leslie WilsonとAndre Rayを投入し、1981年「Love Magic」をリリースするが2人の抜けた打撃は大きく、L.T.D. は解散を余儀なくされた・・・(90年代前半にMcGheeが核となり再結成)
 

1982年 Osborneはデビューアルバム「Jeffrey Osborne」をリリース!・・・シングルヒット「On The Wings Of Love」(後にClay Aikenがカバー)、「I Really Don't Need No Light」を含むアルバムとなる!
 翌年の1983年「Stay With Me Tonight」は初のGold album となる(後にPlatinumアルバムとなる)
 シングル「Don't You Get So Mad」は25位、「Stay With Me Tonight」は30位をマーク!

 

1984年リリースの「Don't Stop」もGOLDを獲得!
1985年には アフリカへの基金を目的としたあのシングル「We Are The World: U.S.A For Africa 」に参加!
1986年「Emotional」もGOLDを獲得すると共に、シングル「You Should Be Mine (The Woo Woo Song)」では、ソロ転向後 最高のPop hit13位をマークした!

1987年  Dionne Warwickとのデュエット曲「Love Power」でHot 100 12位!Adult Contemporary singlesチャートでトップの座に輝く!!

ソロ転向後からGeorge Dukeによるプロデュース作品であったが、前作、1986Emotional同様、Jeffrey Osborne自身によるプロデュースのOne Love-One Dream を発表!


1988 One Love: One Dream
A&M Records

20070425204321.jpg
 
1. One Love-One Dream 
2. All Because of You 
3. She's on the Left 
4. Can't Go Back on a Promise 
5. True Believers 
6. Cuenta, Por Favor 
7. Family 
8. My Hearts Can Wait Forever 
9. (You Can't Get) Love from a Stone 
10. Cindy 
11. Social Climbers 


90年代に入り、売上は低迷・・・
2000年リリースのアルバム「That's for Sure」で1ウィーク Billboard 200 album チャートの191位入り!
2003年「Music Is Life
2005年「From the Soul


Osborneは連続TVドラマの「Loving」のテーマソングとして1992年~1995まで曲を提供!

2006年にはTVショー「Celebrity Duets」に登場し、名曲「On The Wings Of Love」を俳優Alfonso Ribeiroとデュエットしている!
Osborneは正に、ソロに転向してから、5つのGoldとPlatinumアルバムを獲得した!!


一方、L.T.Dは1990年前半に McGheeが核となり再結成を図り、Greg Henneghanをリードボーカルにむかえ、1999年にはアルバム「Marry You」を発表している!


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PROFILE

After9

After9

ウマソウル管理人 After9(アフター・ナイン) ★1964神奈川県産→18で上京→27でアメリカへ渡米→現在は東京都在の「食いしん坊」/趣味:飲み食い、音楽鑑賞:Black Music(Soul,R&B,Funk)、ドラム演奏、西洋アンティーク家具&雑貨収集、古いもの好きで愛車2台は51歳の英国車と24歳のアメ車・・・

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