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*ご注意:
(この記事には納豆嫌いの方を不快にさせる恐れのある納豆の画像が含まれます)
これより先は納豆好きな方のみご覧ください!
まず、納豆の起源は弥生時代に発生とか、奈良時代に中国からやってきたなどの説があるが、その新実は明らかになっていないようだ!
そして伝説としては永和3年(1083)、八幡太郎(源)義家の軍勢が(水戸市郊外)に泊まった時、家来が馬の飼料に作った煮豆の残りをわらで包んでおいたら煮豆が自然発酵し、食べてみたらこれが実にウマいと言うことで将軍にも気に入られて納めるようになった納豆! は「将軍に納めた豆」から由来している!・・・水戸黄門もこれらの納豆を食していたのだろうか??
さて、茨城周辺を通る常盤自動車道、東北自動車道、関越自動車道などを利用する時にサービスエリアで必ず買って帰るのが水戸名物の納豆!・・・水戸納豆にも数々のブランドがあるのだが、その中でも水戸納豆のルーツである「天狗納豆」!昔ながらの製法と味を継承しているわら納豆は実にウマいのだ!!
今回は東北自動車道の佐野サービスエリアで水戸元祖 天狗納豆を買って帰る!!
いつものように赤いタグの5本入り735円(税込み)を購入!(緑のタグの3本入りもある!)
スーパーなどで売られるパックの納豆は丸い容器で1パック30g、四角い容器で40g〜多い商品でも1パック50gほどなので、1本70gのわら納豆はたっぷり2人前はある!!
超小粒が見た目の特徴だが、一般的なスーパーで売られている納豆との味の違いは豆の味が濃い点!・・・そしてしっかりとした歯ごたえのある食感なので口に駆け込んでザブザプっと食べれるソフトな納豆とは異なり噛んで食べる!・・・噛めば噛むほど濃厚な豆の味が口の中で広がる!!
そして、わらの香りと風味がたまらない絶品である!・・・一般的なパックの納豆とは一線を画す!!
この水戸の魂を感じるウマい伝統ある天狗納豆のルーツを調べてみた!
水戸納豆の歴史は天狗納豆の創業者「笹沼清左衛門(1854〜1920)」から始まる!
明治維新の激流の中、茨城が小粒大豆の産地である好条件を生かし、清左衛門は明治17年(1884)納豆の商品化を考え仙台で製造技術を学び試行錯誤の末、明治22年(1889年)清左衛門は納豆製造を開始!水戸駅開業に合わせて駅前広場でわら納豆を売り出した!・・・その商品名として幕末維新の魁となった「水戸天狗党」から、「天狗納豆」と名付けられ観光客にその独特な小粒の納豆が好評を得て水戸の小粒納豆の評判が広まり名物となっていった!!・・・
今回紹介した水戸元祖 天狗納豆清左衛門の息子で次男の笹沼辰蔵によるもので、明治43年(1910年)に初代としてもう一つの天狗納豆製造を創業!(総本家を継がなかったのは次男の宿命だろうか?)・・・このあたりで天狗納豆の看板が分かれと思われる・・・戦後の昭和20年以降は2代目笹沼敏衛へと受け継がれて行った!(現在は3代目:笹沼重二)!! http://www.tengunatto.com/
そして、明治22年から受け継がれてきた天狗納豆総本家としては昭和20年以降、終戦の焼け野原から立ち上がり、(現 水戸天狗納豆 笹沼五郎商店)1945年に笹沼五郎(長男?)が継承!
http://www.tengunatto.jp/
水戸の名産物となった笹沼清左衛門の魂を受け継ぐ小粒納豆の味と伝統を正統な形でそれぞれ2つの天狗納豆に「天狗納豆総本家 笹沼五郎商店」と「水戸元祖 天狗納豆」に受け継がれたのだ!
総本家はまだ試した事が無いが都内の大手デパートなどでも販売しているようなのでどちらがウマいか試してみたいと思う! http://www.tengunatto.jp/store/store02.html
昔からの手仕事の伝統的な「わら納豆」を試してみてはいかがでしょう!!
Author:AFTER 9
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