■ [ 男の料理 ] 魂のヘルシーもんじゃ焼き!
- 2007 / 12 / 19-22:57
僕はジャンルは問わない料理を食べるが、UMA SOULの記事にはお好み焼きやもんじゃなどの鉄板料理は登場しない!・・・お好み焼きなどの鉄板料理が好きで若い頃から食べ歩いてきたが、自宅で研究に研究を重ねた結果、家庭にある食材で安くてウマい?お好み焼きやもんじゃを習得??
巷では賞味期限の改ざんなどのニュースで騒がれているが、家庭に期限間近の食材が冷蔵庫に沢山眠っているので冷蔵庫の整理にも最適な料理である!!・・・と言う訳で、自宅のホットプレートで簡単でヘルシーでウマい もんじゃ焼きのレシピを初公開!!
1:生地のベースを作る
そしてベースとなる生地は1杯分、小麦粉30g、水250ml、ウスターソース25g、キャベツ100gが基本!!・・・今回は5種類だから合計: 小麦粉150g、水1250ml、ウスターソース120g!をボールで良くかき混ぜる・・・(たこ焼きの生地よりも、かなりのさらさら具合)
生地のベースはこれだけ!・・・(大阪のお好み焼きやたこ焼きなどは生地に出汁を加えるがもんじゃはお好み焼きのように生地を食べると言うよりも素材のつなぎ的な役割、ウスターソースが出汁の代わり)
2: 具材の用意
生地をねかせてる間に具材の用意!・・・冷蔵庫の中を物色しながら相性を考えた今日のもんじゃは5種類!!・・・もんじゃに欠かせないキャベツは千切り!・・・その他の具材は冷蔵庫の中にある好みの野菜、肉、魚介などに加え、もんじゃの定番となる乾物類の天かす、桜海老(小エビ)、切いか、青のり、ベビースターらーめんや焼きそばの麺などを用意!!・・・その他の具材も小さめにカットする!
1種類目:だがしもんじゃ(ベビースターラーメン入り)!
準備が出来たら小さ目のどんぶりに具材を入れる!・・・茶碗とどんぶりの中間くらい(直径12cm前後、深さ8cm程度の小どんぶりが適度)の容器に(1)で作った生地を家庭で使用する標準的なおたま4杯(小さめのおたまなら5杯)ほどを投入!
キャベツを100g(どんぶり8分目くらい)をいれ、ベビースターラーメン、切イカ、桜海老を盛り付ける!・・・(邪道ですが、長ネギを入れるとウマ味が倍増するのでお勧め)
3:盛り付け
4:炒めと土手の形成
僕の場合、ホットプレートテフロン加工されているので油は使用しないヘルシーもんじゃにこだわる!
フルパワーであたためた鉄板に生地を入れないように具材だけスプーン(ディナースプーンサイズ)でどんぶりからかき出すように投入!・・・軽く炒めたら具材の中央から丸く広げてドーナッツ状にスプーンで形成!・・・(具材が大きい時には2枚のへらで刻むように叩きながら炒める)

5:生地の流し込みステップ1
ドーナッツ上に空いた中央ににどんぶりから生地を少しずつ流し込む(半分くらい)!・・・中央の生地からスプーンで外に円を描くようにかき混ぜると生地が固まりながら野菜の隙間を埋めてくれるのでより丈夫な土手が完成!
6:生地の流し込みステップ2
土手が完成したら生地が流れ出す心配はないので一気にどんぶりに残った半分の生地を流し込む!・・・まるで火山のマグマの躍動のようになる!
7:広げと仕上げ
火山の活動が活発になったら大きなヘラ(フライ返し)で出来るだけ大きく一定の厚さになるように広げる!・・・仕上げには好みで青海苔をふりかけるとさらにウマイ!
8:もんじゃの半移動と実食ポイント(だるま落し法)!
もんじゃはお好み焼きのように形成された形状ではないので料理の完成形は無く調理しながら食べる料理!・・・食べ方にルールは無いが、表面の具を移動させながら鉄板に接するパリパリの下面から順に食べるだるま落し法(僕が勝手に命名)がお勧め!・・・7の写真でで実食の準備が整い、下面の生地がこんがりしてきたら半分を一方に寄せ、めくられて現れた下の面を食べるのがもんじゃをウマく頂くポイントだ!
なじみのない方の為に詳しく解説!
第一ラウンド開始!:もんじゃを上から見ると長方形もしくは楕円形!・・・具を適量に残しながら大きいヘラ(フライ返し)でもんじゃの端からもんじゃの上面の具をもう一方の半面の上に移動させ、パリパリの下面を半面出す・・・ここが1ラウンド目で食べる部分となる!(下の写真)
(この時移動させる具の量は好みで調整!(具を多く移動させるとパリパリ感が増す)
(上級者編*さらに具を残さないように液体の生地だけを残して移動させ完全に水分が飛ばし焦げ目が出来たら”せんべい”が作れる1ラウンド目のみ可能)
始めは柔らかな部分を楽しみ、後半は生地の水分が飛びパリパリが楽しめる!・・・半分食べきったら第一ラウンド終了!
第2ラウンド開始!: 1ラウンドを終えた時点で上記の7の写真に対してもんじゃを上から見ると半月状、横から見ると断面が移動した分を加えた1.5倍の厚み!
2ラウンド目もパリパリの部分を残しながら1ラウンドの時に移動した部分をやさしくヘラで反対側の食べ終えた面へ移動させ、前ラウンドで食べてる間に下面がパリパリになっているので待たずにすぐ食べられる!・・・後はこのだるま落し法による移動の繰り返し!・・・具の移動量でラウンド数が変るけれど、4回もんじゃを半面ずつの移動で、第5ラウンドくらいで終了するでしょう!(注意:ラウンド事にもんじゃの量が減ってくるのでホットプレートの温度は下げるなどの調整をしましょう!)
さて、もんじゃ焼きには必ず「はがし(小さなヘラ)」が必需品!!・・・店ではステンレス製だが、ホットプレートを使った家庭ではテフロンを傷めない木製を使用(100円ショップ、またはスーパーで売られている市販のもんじゃ粉などに付属されている場合もある)!
はがしの使い方は奥から手前に引くように、はがしに角度をつけながらスライド・・・すくうのではなく、”はがし”に貼り付けるような感じ!・・・しかしもんじゃはルール無用の格闘技!!パリパリ部分は特に人気なので僕の陣地に凄いスピードで手がのびてきて”はがし”がぶつかり合う!!・・・僕はその昔、店のステンレスのはがしで友人とのもんじゃの格闘の際に指を切り流血した事があるが木製なので安心だ(お子様にも安心)!!
さて、ここからは応用編!・・・もんじゃ焼きはアイディア次第でレシピは無限大!・・・
冷蔵庫の中から使えそうな素材でバラエティーを楽しむ!!
2種類目:モンジャ・イタリアーノ!
1の生地(お玉4杯〜5杯)に先日パスタ料理で多目に作った余りのトマトソースを適量入れて味付け!
具材は1種類目のだがしもんじゃよりもキャベツは少なめ、麺(焼きそば)、小さめのダイスに切ったトマト、玉ねぎの千切り、ピーマン、生ハム、たっぷりのチーズ、バジルをトッピング!
1種類目 同様に土手を作り生地を流し込む!
トマトなど水分の多い野菜が多いのでチーズはたっぷり目にしないと焦げ目が出来ない!・・・チーズがこんがりしてきたら食べごろ!
3種類目:もち明太もんじゃ!
1同様に生地(お玉4杯〜5杯)、たっぷりキャベツ、長ネギ、焼きそば、天かす、もち、辛し明太子
4種類目:マハラジャ・モンジャ(カレーもんじゃ)!
生地(お玉4杯〜5杯)にカレー粉適量(好みに応じて大さじ1杯〜1.5杯)、ブラックペッパー、キャベツ、小さく切ったジャガイモ、玉ねぎみじん切り、トマト、焼きそば、肉
肉は先に鉄板で軽く炒める!・・・後は同様
5種類目:梅もんじゃ!
生地に適量のカツオ粉を加え、キャベツ、長ネギ、焼きそば、ちくわ、叩いた梅、紫蘇をトッピング
賞味期限、消費期限が切れて捨てる前にもんじゃ焼きで冷蔵庫の中を整理してみては!!
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■ [ 男の料理 ] 炎のイベリコ豚!!
- 2007 / 11 / 14-22:46
特別な輸入肉を取り寄せる時に良く利用する楽天市場のThe Meat Guy でイベリコ豚を購入!
イタリアからの刺客!・・・どんぐりが大好物のイベリコペジヨータが届いた!!
牛ステーキのBBQのようにグリルするかフライパンでフランベするか迷ったがせっかくの脂の甘みを最大限に閉じ込める為にフライパンでの調理法を選ぶ!!
今回の霜の入った極上のイベリコ君は 約直径20cm、厚み4cm!!
フランベするアルコールは好物のTennesseeウイスキーのJack Dahiel's !!
40mmのイベリコ君を 3枚にカットし、いよいよ焼き上げて行く!
下ごしらえは極上素材の味を楽しめる塩コショウのみ!
そしてJackを加えフランベする!!・・・ここからは 娘にカメラを託し連写で撮影を指示!
Javkを投入しいよいよフランベ!!・・・そしてシャッターチャンスを逃がさぬように長めに火をフライパンに入れる!!
「わー!!」火が入りすぎてFIRE!!
キッチンが炎で包まれる!!・・・「かなりヤバイ!」・・・フランベと言うよりは火事である!!
何とか無事にイベリコ豚のJack Dahiel'sステーキの完成!!
付け合せにはマッシュドポテトとホウレンソウのソテーをあわせる!・・・脂の甘みはクルミの味そのもの!!・・・肉は柔らかく超ジューシー!・・・文句なしのイタリアのイベリコ君とアメリカのJack Old No7の相性は抜群!!
誤算はレンジフードに付けていたフィルターが見るも無残にすべて燃え尽きてしまった事!!・・・
皆様、フランベするときにはレンジフード(換気口)のフィルターは外しておく事をお勧めします・・・(*良い子は決して真似しないように)
「ウマい!男の料理は成功??・・・でも、なんだかどっと疲れた・・・しばらく僕の豪快な料理は封印しよう」
でも、この魂の「イベリコ豚の肩ロースはお勧めなので、是非 ご賞味あれ!!
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■ [ 男の料理 ] 魂を込めたBABY BACK RIB!
- 2007 / 04 / 18-20:56
僕は時々だが、料理も作る!・・・特にアメリカで鍛えたBBQや鉄板料理などの男の料理はちょっとだけコダワリがあるので気合を入れ、作るからには妥協はしない!・・・男料理の基本は肉料理である(勝手なポリシー)!
前回紹介した横須賀NAVYベースでアメリカ人海兵隊の焼くリブに対抗心を燃やし、久しぶりにBABY BACK RIBを焼いてみたが、成功したので急遽・・・新企画!・・・男の料理を記事にして見る事にした!(いつまで続くやら?)・・・まさか記事にしようなんて思ってなかったから、料理過程の写真は撮らなかったので、今回は初回企画という事でサラッと流します!!
日本でおなじみのSPARERIB(スペアリブ)は腹側の下半分のあばら骨だが、BABY BACK RIB(豚ちゃんの背中側のアバラの小さな骨の部分)と言えば、アメリカ南部でポピュラーなBBQ!!
そして、バーベキューソースを塗りながらじっくり焼いてゆくのだが、下ごしらえも重要!、じっくりとブイヨンで炊きながら余計な脂を落とす事で、肉が柔らかく、ホロっとした肉離れになるのだ!(時間短縮の為に圧力鍋を使用)!・・・炭で焼くのがウマいがあいにく今夜は雨だし外は肌寒いので、我が家の秘密兵器が活躍!・・・豚1匹丸ごと焼けちゃうオーブンでじっくり焼きあげる!
いろいろ試したが、僕の好みのBBQソースはやはりYoshidaのBBQソースがウマい!
COSTCOで手に入るが、通販でも入手可能である!
今回のリブはCOSTCOで入手!!
さーて完成!・・・ベイビーバックは、スペアリブと比べ、脂が少ないので、意外とあっさり沢山食べれちゃうのが特徴である!
リブの付け合わせには、マッシュドポテト・・・グレービーソースをたっぷりかけて食べる!
本当ならリブ専門店のようなフルラックで、皿からはみ出すような盛り付けにしたかったが、フルラックのリブを炊くには、ラーメン屋で使うような寸胴サイズの鍋が必要である・・・半分にカットしなければ、家庭用の鍋には入らなかったので仕方が無い・・・
もうひとつ定番にリブサイドメニューといえばコーンだが、スーパーで納得の行くコーンが無かったので今回は断念!
そしてスモークサーモンで味の変化をつけ、リブを飽きずにウマく食べれる作戦だ!
9時を過ぎ、食事の後は魂の音楽(SOUL)を聴きながらJACKを飲めば至福の一時だ!
近いうちに男の料理工程の写真を織り込みながら、レシピを紹介してみたい・・・(ただの自己満足に過ぎないが・・・)・・・いやーウマかった!
追記:紹介したおすすめの(YOSHIDA)のBBQソースだが、アメリカに渡り、本場でBBQソースに挑み、アメリカンドリームをつかんだMr.YOSHIDAの魂のBBQソースはアメリカの甘いBBQソースに比べ甘さは控えめです!
下記URLはYOSHIDAのホームページ!BBQソースを使ったウマそうな「レシピ」もためになる!
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